イベント情報
知床にはシーズンを通して楽しめるイベントが盛りだくさんです。
毎年一番早く来て、しかも最後まで押し寄せている知床の流氷。そのアムール川からの使者800tを展示した流氷自然公園は、まさに北極と見間違う美しさです。メイン行事の「オーロラファンタジーショー」も必見です。毎夜午後8時から約20分間、レーザー光線と音響による幻想空間が展開され、観客席からは歓声とともにため息がこぼれます。この感動を体験すれば、きっと冬の知床のとりこに! ウトロ温泉特設会場で行われる「ネイチャーフォトコンテスト」など、他にも北の遊びが満載です。
標高1,661m、知床の最高峰に挑戦してみませんか。枯れることなく流れる弥三吉水、雪渓の残る大沢、山頂からは知床の原生林、北方領土の国後島、山合いに雪渓が広がる知床連山、オホーツク海を一望できます。山開きは毎年7月第1日曜日に開催され、午前6時から岩尾別登山口で安全祈願がとりおこなわれます。
文化4年(1807年)、江戸幕府は北辺警備の必要性から津軽藩に斜里地方の警備を命令しました。100余名の津軽藩士が7~8月頃斜里に到着しましたが、11月中句から寒さと栄養不足により病人が続出し、わずかひと冬で72名の藩士が斜里の土と化した事件がありました。この史実に基づき、斜里町では毎年慰霊祭を行うとともに、友好都市-弘前市との交流を深めています。
友好都市-弘前市との文化交流の中から始まったねぷた。斜里町で行われる知床最大級の祭です。その夜、目抜き通りはねぷたの熱気にあふれます。町内を約2.8km練り歩く大小20余りのねぷたは、すっかり斜里の夏の風物詩となりました。踊りの輪に飛び込めば誰でも立派な知床津軽人。商店街の歩行者天国では「ねぷた囃子フェスティバル」など、趣向を凝らした催しが行われます。「友好都市弘前市物産展」では津軽の名物・特産物の即売が好評です。
1泊2日かけて自転車でオホーツク海沿岸を横断。年々参加者が増える、夏のオホーツクの風物詩です。雄武町を起点にオホーツク国際流氷ロード203.6kmを2日間で走り抜けるこの大会。子供からお年寄りまで約1,000人がカラフルなウェアーで挑戦します。ゴールの斜里町では、開運「幸運の水」が迎えます。銀輪に光る汗。あなたもオホーツクの風になりませんか。
やまべ1万匹を放流。食いつき抜群で、全国各地から釣りキチが集まって腕を競います。小中学生や女性の参加も多く、家族連れで安心して楽しめます。総重量賞や大物賞など、いろいろな賞も用意しています。
オホーツクサーモンを使った料理を、各旅館・民宿・番屋祭会場でご賞味いただけます。オホーツクサーモン遡上見学他、鮭・鱒の水揚げ見学、稚魚の放流、オホーツクサーモン即売など、みどころ満載の催しです。
『オホーツクサーモンって?? 』
正式にはカラフトマスと言い、カラフトマスが遡上する河川は日本ではオホーツク沿岸に限られております。その為オホーツクサーモンと呼びます。鮭と異なり海洋で過ごす期間が1年半ですので西暦の偶数年と奇数年で遡上時期が若干異なり偶数年は8月から、奇数年は9月からとなります。また母川回帰率は6割くらいで残りは近隣河川に遡上します。 オホーツクサーモンは鉄板の上で野菜とともに味噌味で食べるちゃんちゃん焼きや鍋物、ムニエル、フライ、冷凍して刺身(ルイベ)や塩蔵して切り身で食べたりなど余すところなく美味しく召し上がれます。
秋の知床は水揚げ日本一のサケをはじめ新鮮な魚介類でいっぱい。知床番屋祭では、このとれたての魚介類を本物の漁師の番屋で、お客様自ら七輪で焼いて召し上がっていただきます。知床ならではの美味・感動の味をご満喫いだけます。
会場:知床番屋特設会場(ウトロ漁港近く)
