オンシーズン(冬)

感動!絶景!知床の大自然。

冬の知床は、私たち人間も含めて生き物たちにもっとも厳しい世界。それと同時に、もっとも美しく幻想的な景色が見られるのもこの季節です。「秘境」と呼ばれるにふさわしい冬のしれとこ観光スポットをご紹介します。

知床連山

知床連山は、海別岳・遠音別岳・羅臼岳・硫黄山・知床岳、知床岬に至る約65kmあります。登山道が整備され一般の登山が可能な地域は、羅臼岳から硫黄山にかけての稜線地帯です。7月になると天候も安定し、最高の登山シーズンを迎えます。

斜里岳(1,545m)頂上からは知床連山、阿寒の山々まで展望できます。

海別岳(1,419m)夏道はないが、冬は流氷を見ながら山スキーが楽しめます。

羅臼岳(1,661m)知床連山の最高峰。山の両側が海という壮大な眺めが目玉です。岩尾別温泉から登ると途中湧き水もあって安心です。

硫黄山(1,563m)頂上近くの2つの旧爆裂火口は圧巻です。

知床連山
羅臼岳

知床を象徴する標高1661mの羅臼岳は、知床峠からの眺めが最高です。眼下には北方領土の国後島、山合いに雪渓が広がる知床連山、オホーツク海が広がります。知床連山の最高峰であり、山の両側が海という壮大な眺めが目玉です。岩尾別温泉から登ると途中湧き水もあって安心です。

羅臼岳
知床峠

原始の姿そのままの樹海を、一筋に走る知床横断道路。その頂上にあるのが知床峠です。ドライブコースとしては国内ベスト3に入る人気です。紅葉の時期は眼下の樹海がまるで錦絵のよう。残雪と緑が目に鮮やかな、新緑のシーズンも素敵です。展望台からは、羅臼岳やオホーツク海、その向こうに浮かぶ北方領土国後島まで、大パノラマを楽しむことができます。(開通期間:4月下旬~10月上旬)

知床峠
フレペの滝

垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から清水が涙のように流れることから、別名「乙女の涙」とも呼ばれています。ウトロ灯台の崖から海へ注ぐ滝で、川ではなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透して、ここに集まって断崖を流れ落ちています。展望台からはオホーツク海や知床連山が見渡せます。

フレペの滝
プユニ岬

ウトロから知床五湖方面へ約5km、幌別川を渡った上り坂にある、絶景と夕陽の名所です。オロンコ岩、三角岩などのあるウトロ港周辺が望めるほか、オホーツクの海岸線の美しさ、阿寒国立公園の山まで見渡すことができます。冬はオホーツク海でも一番最初の頃に流氷を見ることができるポイントでもあります。

プユニ岬
ウトロ漁港

年間漁獲量約21,000トンを誇る北海道有数の漁港です。昔はニシン漁で賑わい、1810年頃シャリ場所を統括していた時、番屋が設けられたのが始まりです。近海に魚が豊富で、漁場には活気があります。さけマスの定置網漁をメインに、ホッケ、ほたて、カニ、タコ、イカ、ウニなど様々な海の幸が水揚げされています。 付近には知床観光船乗場や三角岩などがあり、冬にはオーロラファンタジーの会場にもなります。

ウトロ漁港
オシンコシンの滝

断崖から水しぶきを上げて落ちる、涼味観点の滝。 アイヌ語のオシュンク・ウシ(そこにエゾマツの群生するところ)が名前の由来です。森から岩肌をぬらして一気に滑り落ちるダイナミックな景観は見事です。斜里町市街から知床へ向かう途中にあり、流れが二筋に別れていることから「双美の滝」とも呼ばれます。滝の上には展望台もあり、そこからは滝とともにオホーツクや知床連山も一望でき、日本の滝百選のひとつに数えられています。

オシンコシンの滝
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